旅立ちの日「2015幸村コンテスト」
優勝者七代目真田幸村、六代目穴山小助、審査員特別賞うえだ真田祭真田昌幸が産声をあげた
第七回真田幸村コンテスト
平成27年10月31日 予選大会 公開審査
「真田家の歴史と上田市観光〇×クイズ」、「1分間の自己PR」、「審査員よりの質問」
幸村となった帆高は、大坂の陣で闘う幸村を刃で表現する。
小助となった結喜子は、幸村の魂に応える槍で表現する。
昌幸となった平は、己の魂を旗にのせ叫んだ。
平成27年11月1日 本選大会 公開審査
「1分間の自己PR」、「規定テーマ」、「審査員よりの質問」
幸村となった帆高は、真田幸村の心と上田の想いを語る。
小助となった結喜子は、幸村の魂に応える槍を奮い続けた。
昌幸となった平は、笑顔で戦に挑んだ。
10名のモノノフたちの奮戦を闘い抜き互いに讃える中、門出を迎えた真田一党の三名の旅はこの日から始まった。
2016年上田市を熱くするぞ!
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